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本気でなんとかしたい!
お悩み別通い方

そのお悩みにいたるまでに、それなりに生きてきた時間があると思います。正直に言います、1度や2度蒸しただけでどうにかなるものではありません。

運動も学びも、続けることで変化が訪れます。誰もが経験済みのことでしょう。

健康に関して、どこをみても”血流アップ”と書いてあることでしょう。そう、要は”血液”。血液を増やし浄化し巡らし、本来のご自身の機能を高めましょう。

黄土100%​のよもぎ蒸しだからこそ、そのお手伝いができます。

​自分がもっている細胞で自分がなんとかする!それが一番安全に健康になれるコツです。

妊活(タイミング)

クリニックに行っており、平熱が高く、タイミングで、という段階の方。

低温期(月経期から排卵までの期間)に2回が通常の蒸す回数となっています。

​ただ、カラダの土台が整っていない場合(血が少ない、体温低い、高齢)は、低温期に限ったことではありません。多くのかたが先を急ぎ、ご自身のカラダの状態を知るより先に情報のみで決めてしまいがちなので、決めつけすぎず、毒出しして温めてください。

​妊活(カラダの土台づくり)

日本人女性のほとんどが冷えており、血流が悪い状態です。”妊娠してもOKなカラダ”を作るためには、できるだけ多く蒸して血を浄化し増やし巡らせて、毒出しして温め、体内の機能のアップをしてください。

​黄土100%のよもぎ蒸しは3日間カラダの中が温かいです。本気で妊活を考えているかたは、週に2回以上蒸すことをオススメします。

更年期(ホットフラッシュ)

とにかく下半身が冷えています。

通い始めは週1回、その後は少し減らし月3回《足蒸し》を行ってください。温度低めからスタートします。

​足を温めることで、上半身へ集中している熱(血液)が下半身へ行く場所を見つけて行けるようになります

アトピー

週1回3ヶ月間まず続けてみてください。免疫異常の状態なので、程度にもよりますが最初は”低温”や”足蒸し”からスタートも良いでしょう。

​我が子のアトピーを黄土100%のよもぎ蒸しで克服したかたのエピソードもご覧ください。

生理痛

通い始めは週1回以上、落ち着いてきたら生理前に1回、生理後に1回。もしくは生理前に1回、生理中に1回(足蒸し)。

生理中の過ごし方は、生理に影響する研究データが出ています。

​当店店主が生理痛に苦しんでいた頃、週2回よもぎ蒸しサロンに通い、生理の質を激変させ生理痛・子宮内膜症を克服しました。

むくみ

通い始めは週1回程度。落ち着いてきたら、2週間に1回に減らしていきましょう。

体内の水分が上手に排出されない状態です。

​足がむくむ場合は《足蒸し》を多めにとりいれていきます。

​むくみはお肌のくすみの原因でもあります。早めに対処していきましょう。

婦人科系疾患

お腹から下が冷えている場合がとても多いです。週1〜2回からスタートしてみてください。最低でも3ヶ月は続けて、病院の検査結果などをみてください。

《足蒸し》も取り入れた座り方で蒸していきます。​"冷えの塊"は、温め続けることでだんだんとほぐれていくことが期待できます。

妊娠中《足蒸し》

主治医に相談の上、週1回程度足蒸しをしましょう。

子宮を温め、栄養をしっかり届けます。会陰切開回避ができたり、逆子がなおったり、母体の体温が赤ちゃんのメンタルへの影響もあると言われています。今後の人生を左右する期間です。

つわりがある人にも効果的で、つわり中の方は100%で漢方は美容用を選びますね。

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