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埼玉県坂戸市
salon足カラダ
よもぎ蒸しとの出会い
元々は冷え性低体温で35.2°平熱でしたが
自身に辛さは特にありませんでした。
2012年当時、リラクゼーション業界でもみほぐしという仕事がら、民間療法の立ち位置や医療じゃ無いケアについて考えていました。
血行を良くする事の大切さと裏腹に、温活の不明瞭さ、難しさも感じていました。もみほぐしで緩んだカラダも外気温の冷たさに触れてもみ返しが起こるという事例も少数ながらあり、「すぐ冷えるカラダ」は課題として消えない健康の根本的な問題です。当時から気になっていたよもぎ蒸しのサービスは近隣には無く、岩盤浴に通ってみたりしました。2021年に自分の店を持つ事ができた時、「やはり健康には血流、温活」と思って川越の「むん」にたどり着いた事が本当にラッキーな出来事でした。
導入きっかけ
まさか通っているよもぎ蒸し屋さんで買えるなんて。高価なものがとても身近に感じました。実際運営してるお店の声を聞きながら効果実感や重くて割れたら最後というデメリットも把握でき、温活として良い事は、漢方作用が3日間血液に滞留し続けてくれる温かさの持続だなと思ったので。
それは他の温活には無い持続性で自身の整体院でお客様にも使って頂きたいという想いが強くなり購入に至りました。
得た効果、変わった習慣
自身では、黄土よもぎ蒸しで下腹部が温かくなった事ではじめて「冷え」に気がつけました。温かさが気持ちよく、冷えに気づいたら改善に向かってるわけなのでついてましたね。後で子宮筋腫がある事がわかり、筋腫は冷えの塊と聞いた事があったので下腹部の冷えに改めて納得しました。子宮筋腫の怖さは、そのもの自体よりそこから冷えて周辺の内臓を冷やす事だという整体の先生もおられるので今後も冷やさない為に自分でできる事があってとても安心しています。
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