生理痛と肩こり、ダブルできつい
- Kozue

- 7月22日
- 読了時間: 2分

いまのあなたに必要なのは「温めてめぐらせる」ことかもしれません。
「生理のたびにお腹だけじゃなく、肩もガチガチになる」
「生理前になると、頭痛や肩こりもひどくなる気がする」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
実はそれ、体の中の“巡り”が滞っているサインかもしれません。
■ 肩こりと生理痛をつなぐ“血流”と“ホルモン”
肩こりと生理痛。別々の不調のようでいて、
どちらも深く関わっているのが 「血流」と「ホルモンバランス」*です。
生理前や生理中は、
・ホルモンの影響で自律神経が乱れやすくなる
・骨盤内の血流が集中し、全身のめぐりが滞る
・筋肉や神経が過敏になりやすい
この状態が重なると、
「肩がこる」「頭が重い」「腰もつらい」などの不調が一気に出やすくなるのです。
--■ 痛みの背景にある「冷え」と「滞り」
特に冷えがある方は要注意。
子宮や骨盤まわりの冷えは、生理痛を悪化させるだけでなく、
下半身の滞り → 上半身の負担 → 肩や首のこわばりにつながっていきます。
そしてこの滞りは、温めるだけでスッと楽になることもあります。
■ 黄土漢方よもぎ蒸しで“芯から巡らせる”
肩をマッサージしてもすぐ戻ってしまう…
そんなときこそ、「温めて出す」という視点。
黄土漢方よもぎ蒸しは、
・骨盤内の血流をやさしく促進
・ホルモンバランスを整えるサポート
・内臓を芯から温めて、自律神経にも働きかける
生理前後の不調を“整えるきっかけ”として、通ってくださる方がとても多いのです。
■ 肩こり=体の叫びかもしれません
肩こりは、筋肉が悪いわけではありません。
あなたの体が「めぐっていないよ」「冷えてるよ」と伝えてくれているサイン。
生理痛と肩こりが両方ある方ほど、
内側からのケアがいま、とても必要かもしれません。
まとめ
肩こりと生理痛は、冷え・ホルモンバランス・血流の滞りという共通の土台から生まれています。
その根っこを整えるには、まず**温めて出す**こと。
薬に頼りすぎる前に、
「めぐる」ことを体で体験してみてください。
積み重ねた結果が今、ならば良い積み重ねをすれば半年後が変わる。
当店はインスタグラムやYouTubeにてお客様の声を数多く発信しています。
よかったらチェックしてみてください。
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黄土漢方よもぎ蒸し専門店 むん
埼玉県川越市元町1-8-33藤田ビル2F
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