シャンプーの化学物質と体内吸収 経皮毒・黄土漢方の解毒
- Kozue
- 7月19日
- 読了時間: 2分

■ 肌からも「毒」は入ってくる「経皮毒」
私たちは日々、「食べるもの」には気をつかいますが、「肌から入るもの」への意識は意外と薄いもの。
しかし、皮膚から化学物質が体内に吸収される経路「経皮吸収」は、いまや広く研究が進んでいます。
文献でもよく参照されるのが、厚生労働省の資料や化粧品成分の毒性に関する研究です。
特に、以下のような事実が知られています:
* 経皮吸収率は部位によって異なる たとえば、上腕内側の皮膚を1とした場合、 ・頭皮は約3.5倍 ・陰部は約42倍の吸収率があると報告されています(Sartorelli et al., 2003)
* 界面活性剤や香料、防腐剤などは、皮膚バリアを破壊しやすい → 繰り返し使うことで皮膚から体内に蓄積され、ホルモンや自律神経に影響する可能性があると指摘されています。
■ 「黄土」と「漢方」の働きで、体は排出モードへ
黄土漢方よもぎ蒸しは、ただの「温め」ではありません。
* 黄土から放出される遠赤外線は、体の深部まで届きやすく、 → 筋肉・内臓レベルでの血流を高めて代謝と排出機能を活性化させる作用があるとされています。
* 漢方成分の香りと蒸気が、膣や粘膜からも吸収されることで、 → リラックスや自律神経の調整効果も期待できます(参考:薬草療法)
* 排出される汗には、 → 水分だけでなく、脂溶性の有害物質(化学物質や重金属)を含むと複数の研究で示されています (参考:Genuis et al., 2011, Journal of Environmental and Public Health)
■ 「出す」力が整えば、自然と「入る」ものも変わる
完全に化学物質を避ける生活は、現代ではほぼ不可能。
でも、“出せる体”をつくることは可能です。 それが「デトックス」や「排毒」と呼ばれるプロセス。
黄土漢方よもぎ蒸しのあとに現れる毒ツボは、 自分の体がどれだけ溜め込んでいたかのリアルなサイン。 日によって油が浮いたり、色が変わったりするのは、体内の毒が排出されている証拠とも言えます。
■ 出典・参考文献
* Genuis, S. J., Birkholz, D., Rodushkin, I., & Beesoon, S. (2011). Blood, urine, and sweat (BUS) study: monitoring and elimination of bioaccumulated toxic elements. Journal of Environmental and Public Health.
* Sartorelli, P., Aprea, C., & Cenni, A. (2003). Skin absorption of some pesticides from organic solvent solutions in vitro. Toxicology in Vitro.
* 厚生労働省 化学物質と皮膚吸収に関する報告書(2000年代)
積み重ねた結果が今、ならば良い積み重ねをすれば半年後が変わる。